ここから本文です

16年通販利用実態、健康食品購入は微増の22%

6/7(水) 15:00配信

健康産業速報

 日本通信販売協会が発行した「第24回全国通信販売利用実態調査報告書」で、昨年の健康食品購入率が22%となったことがわかった。利用した通販企業のトップは「Amazon」が最多だった。

 調査は今年1~2月、全国15~79歳を対象に実施。1480人の有効回答と、複数テーマの質問を同時に行うオムニバス調査による1200人の回答をもとに集計した。

 その結果、通販の利用経験があるのは92%。2016年に通販を利用した世帯購入率は82%だった。

 利用媒体は「パソコンによるインターネット」が前年調査から3.8ポイントダウンの49.1%。「携帯・スマホ等でのネット」が前年調査から6.3ポイントアップし47.7%となり、PCネット通販を猛追している。また「テレビショッピング」が23.6%で3位となり、「国内カタログ」の20.3%を上回った。

 16年に購入した商品のトップは「婦人衣料品」で31%。「健康食品」は前年調査から0.7ポイントアップして22.2%となり、6位だった。

 直近に利用した通販企業は「Amazon」が26.3%でトップ。「楽天市場」が17.0%でこれに続き、以下、「ジャパネットたかた」が6.1%、「ベルーナ」が4.3%、「千趣会」が3.0%、「ニッセン」が2.9%などと続いている。

健康産業速報

最終更新:6/7(水) 15:00
健康産業速報

Yahoo!ニュースからのお知らせ