ここから本文です

レノファ山口が新監督発表会、サポーターと交流も

6/7(水) 14:16配信

宇部日報

J1昇格目指し戦う

 サッカーJ2レノファ山口の新監督発表会が6日、山口市小郡黄金町の山口グランドホテルで開かれ、カルロス・アルベルト・マジョール監督(51)らが出席した。サポーター約170人が熱い視線を送る中、「プレーオフ圏内を目指す」と意気込みを述べた。

 アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のマジョール監督と河村孝社長は、福岡ブルックス(現アビスパ福岡)の元チームメート。河村社長は「選出の決め手は人間性。チームのモチベーションを引き上げ、一緒にJ1進出を狙える人材」と評した。一方、マジョール監督は、過去の日本での生活に満足しており、今回のオファーも喜んで受けたという。日本語のスキルは「サッカー用語であれば分かる」という。同日の初練習を踏まえ、ポジションサッカーを残しつつ、ディフェンス強化を目標に挙げた。「良い選手が多い。自分自身、そしてスタッフを信じるよう伝えた」と語った。

 サポーターは、アルゼンチンの国旗を掲げるなど歓迎ムード。会見後は、マジョール監督との記念撮影の時間もあった。多くのサポーターが監督の周りに押し寄せ、笑顔で写真に納まっていた。マジョール監督は、ディフェンダーとしてアルゼンチンやチリのクラブで活躍。今シーズンはアルゼンチン2部でコーチを務めていた。

最終更新:6/7(水) 14:16
宇部日報