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九十九里名物を合同PR 観光振興へ外房6市町 都庁日替わりブースで販売

6/7(水) 10:54配信

千葉日報オンライン

 まちの魅力を千葉県外に効率的に発信し観光振興につなげようと、九十九里地域の6市町は7~13日までの1週間、特産品などの販売のため東京都庁を訪れる。県外での合同PR事業は初めて。日替わりでブースを出し、特産品を販売する。

 参加するのは大網白里、九十九里、芝山、山武、東金、横芝光の6市町。地元観光団体の協力を受け、イワシみりん干し(大網白里)、イチゴジャム(山武)、盆栽(東金)などといった海山の幸や加工品を用意、都庁第1本庁舎2階の観光PRコーナーにブースを出し販売する。また、ゆるキャラを動員して観光パンフレットを配布したり、PR映像を放映したりして知名度アップも図る。

 各地の観光団体6組織で構成される「九十九里地域観光連盟」が主催する。6自治体が観光発信のため合同で都庁を訪れるのは初めて。今年2月に大網白里市が単独で行い好評だったことを踏まえ、今回はより効率よく九十九里一帯の情報を発信するのが狙いだ。同連盟事務局の大網白里市商工観光課担当者は「特産品からまちを知ってもらい、夏の観光シーズンの来客につなげたい」と意気込む。

 各日午前11時~午後6時半(最終日は午後2時まで)。問い合わせは同課(電話)0475(70)0356。