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森脇健児、“最大の危機”を明かす「月収800万円が8万円に」

6/7(水) 17:40配信

ぴあ映画生活

マーク・ウォールバーグが主演する『パトリオット・デイ』の公開PRイベントが6月7日、都内で行われ、“熱血タレント”森脇健児が出席した。

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2013年4月15日に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の、犯人逮捕までの102時間の真実を描いた実録サスペンスドラマ。当日の警備に駆り出された殺人課の刑事トミー(ウォールバーグ)、FBIのリックらが“パトリオット・デイ(愛国者の日)”に発生した凶悪テロの捜査に乗り出す。ピーター・バーグ監督が『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』に続き、ウォールバーグと3度目のタッグを組んだ。

自身が主催する“森脇健児陸上部”を率いて、全国各地のマラソン大会にゲスト出場する他、4月に放送された「オールスター感謝祭」(TBS系)の人気コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」では、悲願だった2度目の優勝を果たしたばかり。

それだけに、マラソン大会が舞台となった本作を「たくさんの警備や応援など、大会を支える皆さんに改めて感謝しなければと思った」とランナー目線で語り、「それぞれの登場人物に見せ場があり、息つくヒマもない。スターはいらない、みんながヒーロー! 人生で見てきた映画のベスト5に入る」と熱く語っていた。

「最大の危機は、最大の奇跡を生む」という映画のキャッチコピーに話題が及ぶと、「最大の危機は30歳の頃。レギュラー番組12本が全部終わって、収入は100分の1に。月収800万円が8万円になった」と告白。「時間があるので、毎日走っていたら、ものすごく健康になったが、健康でヒマってつらい」と不遇の時代を振り返り、「最大の奇跡は、今こうして皆さんの前にいること」としみじみ語っていた。

ボストンマラソン参加の意向を問われると、「歴史ある大会ですし、ぜひ出場したいが、4月の第3週でしょ? その1週間前がオールスター感謝祭なんですよ。燃え尽きた後ですし、スケジュール的に厳しい」とあくまでボストンよりも赤坂を優先していた。

取材・文・写真:内田 涼

『パトリオット・デイ』
6月9日(金)より、TOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開

最終更新:6/7(水) 17:40
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