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福島県・7医療圏が六つに 体制充実へ会津と南会津を一体化

6/7(水) 10:50配信

福島民友新聞

 急激に進む人口減社会を踏まえ、県は高度な医療や特殊な医療を除いて従来の医療体制が提供できるとした本県の七つの2次医療圏を六つに見直す。
 年度内に策定する第7次県医療計画(仮称)では、会津、南会津の2医療圏を一つにし、看護師など医療従事者の確保と医療体制の充実を進める。
 福島市で6日に開いた県医療審議会保健医療計画調査部会で、了承を得た。
 県は、会津と南会津の両医療圏を一体化することで、会津の看護師を南会津にも提供できるシステムづくりなどを想定。南会津では医療過疎を懸念する声を踏まえ、入院患者を受け入れている中核施設の県立南会津病院(南会津町)の機能を維持した上で、安定的に看護師らを置くことを目指す。

福島民友新聞

最終更新:6/7(水) 10:50
福島民友新聞