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マレーを倒した試合を覚えていなかった錦織 [全仏テニス]

6/7(水) 12:02配信

THE TENNIS DAILY

 フランス・パリで開催されている「全仏オープン」(5月28日~6月11日/クレーコート)の大会9日目、男子シングルス4回戦。

錦織がベルダスコとの一戦で躍動、勝利と同時に〈感覚〉つかむ [全仏オープン]

 第8シードの錦織圭(日清食品)は4回戦でフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)を0-6 6-4 6-4 6-0で下したあと、準々決勝を前に、全米オープンでアンディ・マレー(イギリス)を倒したことを思い出せなかった。

 錦織は昨年の全米で劇的な5セットの戦いの末に1-6 6-4 4-6 6-1 7-5でマレーを下し、準決勝に進んでいた。

「実は物覚えはかなり悪いほうなんだ」と錦織。「自分が負けたか勝ったかさえわからない」。

 マレーに対する過去10度の対戦で2度勝ったことのある錦織は、笑みを浮かべてこう言い添えた。

「僕らがプレーするときはいつもバトルだ。よく覚えていなくて申し訳ない」

 錦織は水曜日に行われる準々決勝で、世界1位のマレーと対決する。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

最終更新:6/7(水) 12:02
THE TENNIS DAILY