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特撮バンド「科楽特奏隊」、円谷プロ公認アルバムを発売 ウルトラセブンとの共演も

6/7(水) 19:48配信

トレンドニュース(GYAO)

ロックバンド・科楽特奏隊がアルバム『ウルトラマン・ザ・ロックス』で、6月7日にメジャーデビューを果たした。こちらは円谷プロダクション公認のアルバムとなっており、リード曲「ウルトラセブンの歌」のMVには、ウルトラセブンも登場している。

【ミュージックビデオ】科楽特奏隊 「ウルトラセブンの歌」>>

科楽特奏隊は、「特撮を愛し、特撮を奏で、特撮を広める」というコンセプトのもと、ロックバンドのオワリカラ、フレンズ、THE 夏の魔物などから特撮好きなミュージシャンが集まり結成された5人組。男4人・女1人という戦隊シリーズ定番のメンバー構成となっている。

6月7日にリリースされたメジャーデビューアルバム『ウルトラマン・ザ・ロックス』は、「ウルトラセブン」放送開始50周年を記念した円谷プロ公認のウルトラマン・カバーアルバム。ロック調にアレンジされた「ウルトラセブンの歌」のカバーがリード曲に選ばれている。同曲のMVでは、メンバーの悲願であるウルトラセブンとの共演も果たした。

「ウルトラマン」シリーズの多数の作品に関わる田口清隆監督が特撮監修を担当した「ウルトラセブンの歌」MVは、ストーリー仕立てになっている。侵略者の攻撃を受けて窮地に陥ったウルトラセブンが、科楽特奏隊による演奏で力を取り戻し、反撃に出る。科楽特奏隊のメンバーたちは、「ウルトラセブン」に登場していた“ウルトラ警備隊“を彷彿(ほうふつ)させる衣装に身を包んでいる。

2012年結成の科楽特奏隊は、これまでインディーズバンドとして特撮ソングのカバーを発表してきた。昨年リリースされた「ウルトラマンの歌」カバーソングのMVには、初代ウルトラマン役を演じたスーツアクターの古谷敏も登場。往年の特撮ファンを喜ばせた。

(文/谷本美花@HEW)