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「大きい虹できた」 園児がべこもち作り学ぶ/むつ

6/7(水) 13:10配信

デーリー東北新聞社

 青森県むつ市の大平保育園(太田みどり園長)で2日、べこもち教室が行われ、年長児19人は断面が「虹」のデザインの郷土菓子作りを通じて、下北地域ならではの食文化に親しんだ。

 教室は、市がべこもち&デコもちプロモーション事業の一環として、市内の菓子店「御菓子司 甘美堂」(二本柳文子代表)の協力を得て初めて開いた。

 この日は園児のほか、鎌田光治副市長や地元出身の大学生らも特別参加。二本柳代表らのアドバイスの下、棒状に成形した白い餅に、平らに整えた紫、青、赤などに着色した餅を次々と重ねた。出来上がった餅を切って断面が見えると、園児は「きれい」などと目を輝かせていた。

 作業を終えた阿部庵ちゃん(5)は「頑張って大きい虹を作ったよ。楽しかった」と声を弾ませていた。

デーリー東北新聞社