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レアル会長、6名の売却をジダンに通達 放出リストにはあの“超人気者”も

6/7(水) 16:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

早くも改革実行へ

スーパースターのバーゲンセールが行われる。スペインのレアル・マドリードで会長を務めるフロレンティーノ・ペレス氏はジネディーヌ・ジダンに対し、“放出リスト”を提出したようだ。

ユヴェントスを破り成し遂げた“デュオ・デシマ”から数日が経過し、スペイン誌『Don Balon』はペレス会長が6名の一斉売却を望んでいると報道。曰く、そのリストにはハメス・ロドリゲスやアルバロ・モラタ、ぺぺ、ファビオ・コエントラン、そしてマリアーノ・ディアスといったメンバーが含まれており、マリアーノだけはレンタルでの放出となる可能性も残されているという。

また、選手やコーチングスタッフからの熱い支持を集めているコスタリカ代表GKケイロル・ナバスもこのリストに含まれており、この点においてはジダンとペレス会長との間に意見の相違がある。ジダンはチャンピオンズリーグ連覇に貢献したナバスを必要不可欠な戦力と見なしているものの、ペレスはマンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘア獲得に向けてナバスの売却を熱望。現場の声を無視して、コスタリカ人GKの放出を断行することになるかもしれない。

クリスティアーノ・ロナウドやセルヒオ・ラモスを中心にチームとして素晴らしい結束力を披露し、見事2冠を達成したレアル。果たしてチームのトップはそんな一枚岩のグループにどんな変化をもたらすことになるだろうか。今夏の動向に注目が集まりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp