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5歳女児を投げ落とした中3男子、体に触れられると落ちつかなくなる特性も

6/7(水) 22:10配信

AbemaTIMES

 6月5日午後6時ごろ、広島県三原市のスポーツセンターで、中学3年の男子生徒が面識のない5歳の女の子を殺害しようとしたとして逮捕された。

 投げ落とされた女の子は、高さ6メートルある2階部分から投げ落とされ、ロッカーに直撃し、床に仰向けの状態で倒れていたという。スポーツセンターの館長は、「ドーンと音がして、女の子が大変だ、救急車を呼んでくれというので、職員が駆け付けた。女の子を落とした男子生徒は『大変なことをしてしまった』と言っていた」と事件直後の様子を話した。

 警察によると、男子生徒は母親とスイミングスクールに来ていたが、当時母親は別のところにいた。男子生徒は殺意を否認しており、「女の子がまとわりついてむかついた。痛めつけるつもりだった」と話しているという。

 三原市の教育委員会によると、男子生徒は公立中学校の特別支援学級に在籍し、体に触れられることが嫌いで、体に触れられると落ち着かなくなるという特性があったという。教育委員会は「支援が必要な子でも善悪の判断をしっかり指導すべきである」とコメントした。女の子はあごの骨を折るなどの重傷を負っている。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:6/7(水) 22:10
AbemaTIMES