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[日本代表]ヘント久保、ヘトヘト! シリア相手の低調プレイにハリルも吠える

6/7(水) 20:16配信

theWORLD(ザ・ワールド)

魅力的な3人が前線で先発

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表が7日、東京スタジアムにてシリア代表と国際親善試合を戦った。

13日にW杯アジア最終予選のイラク戦を控える日本のハリルホジッチ監督は、重要なテストマッチとなるこの一戦で好調の久保裕也に加え、大迫勇也、そしてアグレッシブなドリブラー、原口元気を最前線に配置。長年にわたりサムライブルーのシンボルとして戦ってきた本田圭佑はベンチからのスタートとなった。

序盤、日本はポゼッション率を高めながら最前線の大迫へ積極的にボールを配給。得意のポストプレイから原口や久保へチャンスを提供する狙いだ。しかし、開始10分にアクシデントが発生する。シリア選手へのチェイシング時に転倒した香川が左肩を痛め、早々に倉田と交代。日本が誇る天才パサーの負傷はイラク戦に向けての大きな懸念材料となりそうだ。

ベルギーでも代表でも好調をキープし、今最も“ノッている男”とも言うべき久保だが、周囲との連携が噛み合わず、なかなかプレイに関与できない時間帯が続く。この事態にハリルホジッチも声を張り上げて激昂。大量の汗をかき、前半から消耗した様子の久保ら複数選手をテクニカルエリアへ呼び寄せ、激しく指示出しをする一幕も。

結局前半はさしたるチャンスすら作れず、無得点のまま終了。後半の爆発に期待だ。


[メンバー]
GK:川島

DF:酒井宏樹、吉田、昌子、長友

MF:山口、今野、香川(→倉田 10)

FW:久保、大迫、原口

[スコア]
日本 0-0 シリア

[得点者]
日本:なし
シリア:なし

前半終了時点