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文科省現役職員 文書共有認める

6/7(水) 15:50配信

ホウドウキョク

安倍首相の友人が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書について、文部科学省の現役の職員が、FNNの取材に対し、省内の複数の部署で共有されていたと証言した。
この文書は、文科省が内閣府の藤原審議官と、2016年9月26日に打ち合わせを行った際の概要を記したとされ、「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれている。
民進党は、この文書が文科省内でやりとりされたメールに添付され、共有された可能性があると指摘していた。
この文書について、現役職員は、FNNの取材に対し、自分が見たメール、文書と同じだと認めたうえで、省内の関係部署の十数人にメールが送られ、内容が共有されていたのはその通りだとしている。
これまで、文科省は、担当する専門教育課の共有フォルダを調査し、「文書の存在は確認できなかった」としている。

最終更新:6/7(水) 15:50
ホウドウキョク