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原発輸出可能に 日印原子力協定

6/7(水) 23:17配信

ホウドウキョク

インドへの原発輸出を可能にする、日印原子力協定が国会で承認された。
伊達参院議長は「よって本件は承認することに決しました」と述べた。
日印原子力協定は、日本からインドへの原子力関連技術や核物質などの移転をできるようにするもので、7日の参議院本会議で、自民・公明などの賛成多数で可決、承認された。
協定は、原子力分野での協力を平和目的に限っていて、インドによる核爆発装置開発への使用を禁じることなどを明記している。
しかし、野党は、インドがNPT(核拡散防止条約)に加盟しておらず、核実験を実施した場合に協力を停止する規定が、協定本体に盛り込まれていないなどとして、反対した。
協定は、両政府の手続きを経て、7月にも発効する見通し。

最終更新:6/7(水) 23:17
ホウドウキョク