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石田剛規が現役引退、来季からは東京EXの指揮官に就任「バスケ界に貢献できれば」

6/7(水) 10:54配信

バスケットボールキング

 東京エクセレンスは6月6日、石田剛規が今シーズン限りで現役を引退し、2017-18シーズンからはヘッドコーチとしてクラブの指揮を執ることを発表した。

 慶應義塾大学出身の石田は、卒業後の2005年に当時JBLスーパーリーグ所属のトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)へ入団。2009年に現役を引退したが、2011年に千葉ジェッツで現役復帰を果たした。2013年から東京EXに所属し、今季レギュラーシーズンは53試合に出場して205得点(1試合平均3.9得点)を記録した。

 34歳ながらクラブを託された石田は「立場は変われど、様々な場面でバスケ界に貢献出来ればと思いますし、応援してくれた皆様、支えてくれた方々に恩返しを出来ればと考えています」と述べ、HC就任にあたって「初挑戦となるこの役割に、誠意を持って取り組みたいと思いますし、チームと選手の成長に繋がるような仕事をしたいと考えております。支えて頂いた、応援して頂いた皆様への感謝の気持ちを忘れずに、自分に出来ることを全て出しきり、シーズンを戦って参ります」とコメントした。

 また、代表取締役社長の向井昇氏は「ヘッドコーチとしてはルーキーイヤーとなりますが、選手として培った経験を存分に活かしチームを指揮して欲しいと思います。クラブは石田氏と力を合わせて感動と興奮を、また子供たちに夢を提供できるよう精一杯努める所存です」と期待を寄せた。

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