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東京Zの渡邊翔太が島根へ移籍「B1で自分の力を発揮できるよう全力で」

6/7(水) 16:27配信

バスケットボールキング

 アースフレンズ東京Zは6月7日、渡邊翔太が双方合意で契約解除、退団し、Bリーグ自由交渉選手リストに公示されることを発表。同日、島根スサノオマジックが渡邊との契約合意を発表した。

 ポイントガードでプレーする渡邊は、兵庫県出身の23歳。関西学院大学在学中にアーリーエントリーで当時NBDL所属の東京Zに入団すると、在籍2年目の今季はレギュラーシーズンで46試合先発を含む全60試合に出場し、731得点(1試合平均12.2得点)184アシスト(同3.1アシスト)をマークした。

 2シーズン過ごした東京Zを離れる渡邊は、公式HPで「次のステップに挑戦したいという僕の気持ちを球団に理解して頂き、今回この道を選択させて頂く運びとなりました」と説明。「応援してくださった方、関わってくださった全ての方に、お礼申し上げます。これからもアースフレンズ東京Zの応援をして頂けたら嬉しいです。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を伝えた。

 一方、島根の公式HPでは「島根スサノオマジックという素晴らしいチームでプレーできることに、心から感謝しています」とコメントし、「B1という舞台で、自分の力を発揮できるよう全力で取り組んでいきますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いします!」と意気込みを述べた。

 島根の球団代表を務める尾﨑俊也氏は、「高い得点力、ゴールに切り込むアタック力が魅力の選手」と渡邊を評し、「B1の舞台で成長し、スサノオマジックを背負って立つ選手に成長してもらいたいと期待しています」とコメント。また、ゼネラルマネージャーの末松勇人氏は、「アシストもB2ガード陣の中ではトップレベルで、ボールを持つと何かしてくれるという魅力がある」と称賛し、「必ず彼は皆さんにB1の舞台での活躍を約束し、この判断が間違っていなかったことを証明してくれると信じています」と述べた。

 なお、来季のB1を戦う島根は、2日に元大阪エヴェッサの相馬卓弥との契約合意を発表しており、渡邊が2人目の新加入選手となった。

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