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ねんりんピック開催へ実行委 和歌山県で2019年

6/7(水) 17:00配信

紀伊民報

 2年後に和歌山県内で初めて開かれる「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」に向け、6日、関係機関による実行委員会(会長=仁坂吉伸知事)が設立された。設立総会では、テーマを「あふれる情熱 はじける笑顔」にすること、日程や開催種目、方針などを承認。各機関が協力して成功させることを確認した。

 「ねんりんピック」は毎年1回、全国の高齢者が参加し、スポーツや文化種目を楽しむ大会。2019年の32回大会は和歌山県であり、県と厚生労働省、長寿社会開発センターが主催する。観客を含め全国から約40万人が参加する予定。

 実行委の総会は和歌山市のホテルであり、県や市町村のほか、スポーツ、文化、福祉、経済、運輸通信、報道など各種団体から、約170人の委員が出席。11月9~12日、21市町でスポーツ22種目、文化5種目を開催することなどを承認した。紀南地方では、ねんりんピック初の合気道を、開祖植芝盛平の出身地田辺市で開くなど8種目を予定している。

最終更新:6/7(水) 17:00
紀伊民報