ここから本文です

C・ロナが“世界最高額”の男に? マンUやPSGが注目、移籍金は221億円に設定か

6/7(水) 18:12配信

SOCCER KING

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがもしも移籍する場合は、その移籍金が1億5700万ポンド(約221億円)に上ることが指摘されている。ポルトガルメディア『アボーラ』の情報をもとに、イギリス紙『サン』が伝えた。

 現在32歳のC・ロナウドはポルトガルのスポルティングでプロデビューを果たし、2003年8月にマンチェスター・Uに加入。その後、2009年7月に8000万ポンド(当時の為替レートで約128億円)の移籍金でレアル・マドリードに移籍した。

 その後の活躍ぶりは言うまでもなく、エースストライカーとしてチームをけん引。今シーズンの公式戦では46試合に出場し、42得点と驚異的なペースでゴールを量産し、チャンピオンズリーグ(CL)では5シーズン連続で通算6回目の大会得点王に輝いた。リーガ・エスパニョーラでは得点ランク3位となったが、CL連覇、そして5シーズンぶりのリーガ制覇に大きく貢献している。

 2年連続通算5度目のバロンドール(年間世界最優秀選手賞)受賞の可能性も囁かれるC・ロナウド。中心選手をレアル・マドリード側が手放す可能性は極めて低いと見られているが、放出を徹底的に避けるためにもレアル側が1億5700万ポンド(約221億円)ともいわれる移籍金を設定していると、同紙は報じている。

 報道によれば、C・ロナウドに注目しているのは“古巣”のマンチェスター・Uやパリ・サンジェルマン、モナコ。昨年末には中国のクラブから、移籍金2億5600万ポンド(約366億円)、年俸8500万ポンド(約121億円)の破格のオファーがあったと、同選手の代理人であるジョルジョ・メンデス氏が明かしたが、それでも移籍は不可能だと断言していた。

 マンチェスター・Uはアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得を目指していたが、アトレティコは18歳以下の選手の獲得と登録に関する規定違反により、移籍市場における活動禁止処分が確定したことで、グリーズマンが残留を宣言。他の補強ターゲットを探しているという。

 また、パリ・サンジェルマンは、昨夏マンチェスター・Uへと移籍した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに代わるスーパースターを探しており、一方のモナコは移籍の可能性が報じられているフランス代表FWキリアン・ムバぺの代役を探していると見られる。

SOCCER KING

最終更新:6/7(水) 18:12
SOCCER KING

スポーツナビ サッカー情報