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香川と日本語で話すこともOK!ドルトムントの元Jリーガー新監督「彼は素晴らしい選手だ」

6/7(水) 10:29配信

ゲキサカ

 ドルトムントの新指揮官に就任したピーター・ボス監督が、日本代表MF香川真司について語った。クラブ公式サイトがボス新監督のインタビュー動画を掲載している。

 ドルトムントは先月30日にトーマス・トゥヘル前監督との契約解除を発表。後任にアヤックスをヨーロッパリーグ(EL)準優勝に導いたボス監督が就任した。ボス監督は、過去にジェフユナイテッド千葉(当時、市原)に2度在籍した経歴があり、現役最後となったクラブも千葉だった。引退後は指導者の道に進み、2013年6月から昨年1月まで指揮したフィテッセでは、現ADOデンハーグのFWハーフナー・マイクを指導するなど、日本に馴染み深い監督だ。

 就任に際して、クラブのインタビューに応じたボス監督は、「(母国語のオランダ語のほかに)英語、フランス語、それから少し日本語も話せる。問題ないよ。日本には2年もいたし、まだいくつか言葉は覚えているから話すことができるよ」と明かし、「香川、彼とも(日本語で)話をすることができるだろう」と、5分以上あるインタビューの中で唯一、個人について言及した。

 また、ボス監督が日本語を話せることに驚いたインタビュアーが、「それなら、香川はもっと良くなるんじゃないか」と話すと、「彼はもうすでに素晴らしい選手だよ」と笑顔で返答した。今季ブンデスリーガで21試合に出場した香川。新監督のもと来季の起用法に注目したいところだ。

最終更新:6/7(水) 12:44
ゲキサカ