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コミー氏証言、大統領の司法妨害と考えるかには言及せず-関係者

6/7(水) 5:13配信

Bloomberg

米連邦捜査局(FBI)長官を解任されたジェームズ・コミー氏は8日の議会証言で、トランプ大統領との2月の会話の詳細などを明らかにする見込みだが、ロシアによる大統領選介入疑惑に対する連邦当局の捜査を大統領が妨害しようとしたと考えるかどうかについては発言しない。コミー氏の考え方をよく知る関係者が明らかにした。

証言前であることを理由に匿名を条件に話した同関係者によると、コミー氏はすでにロバート・モラー特別検察官との間で証言内容の調整を済ませている。コミー氏は8日に上院情報特別委員会で証言する。

解任以来初の公の場となる公聴会でコミー氏は、当時のフリン大統領補佐官を対象にした捜査を中止するよう大統領から圧力を加えられたとされる会話などについて説明するとみられている。また、トランプ大統領は捜査対象ではないと3回にわたり請け合ったとされる件についても言及する見込みだ。コミー氏の証言プランについてはABCが先に報じていた。

原題:Comey Said to Stop Short of Saying If Trump Obstructed Justice(抜粋)

3段落目に証言の見通しを追加して更新します.

Chris Strohm

最終更新:6/7(水) 7:20
Bloomberg