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【パンクラス】絶対王者・砂辺への挑戦権を懸け、元修斗世界王者が大一番に挑む

6/8(木) 16:25配信

イーファイト

 8月20日(日)東京・ディファ有明にて開催される『PANCRASE 289』で、パンクラス・ストロー級次期挑戦者決定戦として同級1位・室伏シンヤ(SUBMIT MMA/元修斗第4代世界フライ級王者)vs同級3位・小塚誠司(FREEDOM@OZ)が行われる事が発表された。

【フォト】ディアスにアームバーを極める室伏

 長年、修斗を主戦場に活躍してきた室伏。2014年1月にプロ修斗8年目にしてタイトルマッチに初挑戦、見事フライ級王座の獲得に成功した。しかし、同年9月の初防衛戦で現ONE FC王者・内藤のび太(パラエストラ松戸)に敗れ、王座から陥落。その後、再起を懸けて2015年11月にパンクラス初参戦。初陣を勝利で飾ったが、続く昨年3月の試合でストロー級7位の北方大地(パンクラス大阪 稲垣組)にまさかの判定負け、ストロー級ランキングも1位から3位へと後退した。しかし昨年9月、パンクラス・フライ級5位のリルデシ・リマ・ディアス(ブラジル)に見事一本勝ち、今回のチャンスを手にした。

 対する小塚はパンチを得意とするストライカー。昨年10月、パンクラスで長年活躍する江泉卓哉(総合格闘技道場武門會)に1R25秒、左フックで秒殺KO勝利している。さらに12月には2016年ネオブラッドトーナメント・ストロー級優勝者の児玉勇也(和術慧舟會トイカツ道場)に2RでTKO勝利し、現在2連勝中。

 7月で34歳になる室伏と38歳・小塚誠司が、絶対王者・砂辺への挑戦権を懸けて激突。ベテランファイター2人による熱戦が期待される。

 なお、今大会では同じストロー級で同級7位・井島裕彰(GUTSMAN)vs同級8位・八田亮(ストライプル オハナ)のベルト争い第2グループの1戦も発表されている。勝利してベルト争いにしっかりと食い付いて行きたいところだ。

最終更新:6/8(木) 16:25
イーファイト