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【シンガポール】チャンギ空港の新複合施設、娯楽設備が充実

6/8(木) 11:30配信

NNA

 チャンギ空港第1ターミナルの拡張工事と複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」の開発事業を手掛けるジュエル・チャンギ・エアポート・デベロップメントは7日、複合施設内のレクリエーション設備の詳細を発表した。つり橋や迷路などを設置し、子どもから大人まで楽しめる娯楽施設となる。
 最上階の「キャノピーパーク」には、高さ23メートル、全長50メートルのつり橋のほか、庭園や遊歩道、飲食店などを設ける。庭園には、高さ1.8メートルの生け垣を使った国内最大規模の迷路が登場する。
 地上8メートルの地点に全長250メートルの網を張りめぐらせた「スカイネッツ」では、網の上を飛び跳ねながら地上階を眺めることができる。屋内に同様の施設が設置されるのは世界初という。
 「ディスカバリー・スライズ」では、周囲に彫刻を配置した大型滑り台を設置。眼下に広がる森林庭園を一望できる展望台も設ける。
 これらのレクリエーション施設は、シンガポールのほか、英国やフランス、ドイツ、オランダの著名な建築事務所が設計を手掛けた。
 第1ターミナルの隣接地に建設中のジュエル・チャンギ・エアポートは、2019年初めに開業予定。チャンギ空港を運営するチャンギ・エアポート・グループ(CAG)と、不動産開発大手キャピタランドの商業施設部門キャピタモールズ・アジア(CMA)が設立した合弁会社ジュエル・チャンギ・エアポート・トラストが運営を担う。

最終更新:6/8(木) 11:30
NNA