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【インドネシア】対ベトナムの自動車輸出増、1~4月54%増

6/8(木) 11:30配信

NNA

 インドネシアからベトナムへの自動車輸出台数が増加している。インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)によると、今年1~4月のベトナムへの自動車輸出台数は、前年同期比54%増の5,981台だった。7日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 インドネシアのイブヌ駐ベトナム大使によると、ベトナムではトヨタのスポーツタイプ多目的車(SUV)「フォーチュナー」や多目的車(MPV)「イノーバ」の人気が高く、今後インドネシア政府のエコカー政策適合車であるローコスト・グリーンカー(LCGC)もベトナムで受け入れられる可能性が高いと説明、販路拡大を期待している。
 2日にベトナムのハノイで開催された、ベトナムの自動車産業の展望に関するビジネス・フォーラムには、両国の主要な自動車関連企業が参加した。
 現在、ベトナムで操業するインドネシアの合弁会社は、ブレーキ製造のアケボノブレーキ・アストラ・ベトナムやインモールド・ラベリングのIMLテクノロジー・ベトナムなどがある。4月には自動車部品最大手アストラ・オートパーツが、米企業とアストラ・ビステオン・インドネシア(AVI)を設立したと発表、近く工場の稼働を計画している。

最終更新:6/8(木) 11:30
NNA