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本田圭佑、試合直後に「政府法案」に苦言 「政界進出狙ってません??」

6/8(木) 17:33配信

J-CASTニュース

  「引退後は、政治家ですか?」「本田さん引退したら政治家になる気なのかな」――。

 サッカー日本代表・本田圭佑選手(30)に、こんな憶測が飛び交っている。

■「既得権益なんですかね?」

 サッカーの国際親善試合・キリン・チャレンジカップが2017年6月7日、東京・味の素スタジアムで行われた。日本は後半開始すぐに先制を許すも、後半13分に今野選手が同点弾を決める。その後スコアは動かず1対1のまま終了のホイッスルが鳴った。

 試合は、13日に行われるW杯アジア最終予選イラク戦にむけてのトライアルとの位置づけで、プラス材料や今後の課題が見え収穫は大きかった。サッカーファンは試合後、しきりにツイッターなどのSNSで持論を展開するなど、インターネット上はおおいに盛り上がった。

 そんな折だ。試合終了からわずか1時間ほど過ぎた22時33分、後半から途中出場していた本田選手はツイッターでこんな投稿をする。

  「既得権益なんですかね?政府も忙しいでしょうけど、喫煙者を完全否定してるわけではないんやから法案成立まで上手く持っていけばいいのに。次世代のことを考えれば譲歩して成立させられる事案ではないですか?」(原文ママ)

 この「主張」は、受動喫煙の健康被害を防ぐ「受動喫煙防止法案」について政府・与党は今の国会での成立を見送る方針を固めた、と伝えた動画ニュース(日本テレビ)のリンクとともにつぶやかれた。

「価値観や哲学」を共有したい

 試合直後の予想外(?)のツイートに、リプライ(返信)欄には、

  「ちょっと切り替え早くないすか?」
  「切り替え、早いですねぇ」
  「切り替え早すぎるだろwww普通にすごいww」

といった驚きの声が殺到。

 中には、

  「本田さんはどこへ向かってるんですか?」
  「政界進出狙ってません?? 」

といった「憶測」まで飛び出した。

 本田選手は、「価値観や哲学」を共有したい、として17年5月25日に日本語で初めてツイート。5月30日には、若い世代の自殺者数が増加していることについて「他人のせいにするな」などと意見を述べていた。

最終更新:6/12(月) 14:57
J-CASTニュース