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オリックス劇的サヨナラ勝ちの裏でビール売り場が“厳戒態勢”

6/8(木) 12:33配信

東スポWeb

 オリックスは7日の阪神戦の9回、一死満塁から4番・ロメロの左前打で劇的サヨナラ勝ちで、前夜の大敗ショックを吹き飛ばした。だが、その舞台裏では京セラドーム大阪のビール売り場が“厳戒態勢”となっていた。

 オリックスでは6~8日の阪神戦で「生ビール&チューハイレモン 飲み放題チケット」を発売し、一部スタンド席で7回裏までビールやソフトドリンクが飲み放題となるサービスを実施。月に3~4試合ペースで行う恒例のイベントだが、7日は5階席通路にある飲み物の「おかわり処」に急性アルコール中毒の注意を呼びかける貼り紙が…。

「昨日、お客さんが何人も運ばれたということで貼りました。飲みすぎないようお声掛けもさせてもらっています。よくやっているイベントではありますけど、おそらく阪神戦での実施は初めて。お客さんもたくさん来られますしね」(球場スタッフ)

 阪神が11―4で圧勝した前日6日の試合後、虎の法被を着た観客ら十数人が急性アルコール中毒で倒れ、救急搬送された。事態を憂慮したオリックスはこの日、注意喚起の貼り紙を周囲に張り巡らし、スタッフが酔客に目を光らせたというわけだ。

 これには球団関係者も「好評のイベントだから中止するわけにはいかない。酔って運ばれるのは自己責任。大勝ちしていたから気分がよかったんでしょう。でも飲みすぎには注意してもらわないといけませんよ」と苦笑い。

 貼り紙効果もあってか、この日の救急搬送者はなし。おかわり終了の7回時点で4―4の接戦だったことで飲んでる場合ではなかったのかもしれないが、これも阪神戦ならではのハプニングに違いない。

最終更新:6/8(木) 13:21
東スポWeb

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