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デクラン・マッケンナ、英国の新たな才能が魅せた日本初パフォーマンス

6/8(木) 21:19配信

BARKS

デビュー・アルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』のリリースを控え、来日中のデクラン・マッケンナが水曜日(6月7日)、都内でファンやメディアを前にスペシャル・パフォーマンスを行なった。

◆デクラン・マッケンナ画像

まだ18歳のデクランだが、すでに数年前から注目を浴びていた。15歳でFIFA(国際サッカー連盟)の汚職とサッカー・ワールドカップにインスパイアされた曲「ブラジル」を制作し、セルフ・リリース。2015年にグラストンベリーの新人コンテストで優勝し、16歳で同フェスティバルに出演、50以上の契約オファーが殺到したという新鋭が、来月いよいよデビュー・アルバムを発表する。

ショウケースということで、この夜はフル・バンドではなく、同世代の女子ドラマーとのミニ・セットとなったが、「ヒュモンガス」「ザ・キッズ・ドント・ワナ・カム・ホーム」「イソンバード」「ベツレヘム」「パラセタモール」「ブラジル」の6曲をプレイし、繊細で脆そうな面を持ちつつも力強く、鋭い感性が光るソングライティング、ヴォーカルとも、その才能を知らしめるのには十分なパフォーマンスを披露した。

また、10代の苛立ち、反抗、社会問題などを取り上げた曲から受けるイメージと違い、シャイで初々しい姿も見られ、会場からは「可愛い」との声も上がった。

パフォーマンス後にはトーク・セッションが行なわれ、ファンからの「アイ・ラブ・ユー!」との掛け声が上がる中、デクランは「この部屋には愛が溢れている」と、日本での初パフォーマンスとその反響に満足した様子だった。

今回の来日でのパフォーマンスはこれだけに終わらず、金曜日(6月9日)にTOWER RECORDS渋谷店にてインストア・ギグを開催する。17:00より4Fイベントスペースにて、7月26日に発売されるデビュー作『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』国内盤アルバムを前金予約すると、ミニライブの“整理番号付き優先入場券”とデクラン本人との2ショット撮影が可能な“特典会参加券”が配布されるという。詳しくは(http://towershibuya.jp/2017/06/05/99198)まで。

Text by Ako Suzuki
Photos by Yosuke Torii

<TOWER RECORDS渋谷店 デビュー・アルバム先行予約インストアイベント>
2017年6月9日(金) 東京・タワーレコード渋谷店 4F イベントスペース
19:30スタート
イベント内容:ミニライブ&2ショット撮影会
詳細: http://towershibuya.jp/2017/06/05/99198

デビューアルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』
2017年7月26日(水)発売
SICX-78 \2,200+税
01 Humongous
02 Brazil
03 The Kids Don't Wanna Come Home
04 Mind
05 Make Me Your Queen
06 Isombard
07 I Am Everyone Else
08 Bethlehem
09 Why Do You Feel So Down
10 Paracetamol
11 Listen to Your Friends
※日本盤CD ボーナス・トラック3曲追加収録

最終更新:6/8(木) 21:19
BARKS