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小出恵介、未成年者と不適切な関係「無期限活動停止」へ

6/8(木) 17:24配信

シネマトゥデイ

 俳優の小出恵介(33)が未成年者との飲酒を行い不適切な関係を持ったとして所属事務所のアミューズは8日、小出が無期限で芸能活動を停止することを公式サイトで発表した。小出自身も「私の軽率極まる行動により、関係各位の皆様に甚大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申しあげます」と謝罪している。

【写真】「梅ちゃん先生」の出演者発表の時の小出恵介

 同事務所の発表によると、9日発売の週刊誌で小出の未成年との飲酒・交遊が報じられる予定で、これを受けて事務所は小出本人と関係各所を調査。その結果、「未成年の方と飲酒及び不適切な関係を持ったことは事実と確認できました」と明かし、「相手の女性に関しましては、心からの謝罪と誠意をもって対処させていただく所存です」とした。そして「本件に関しましては、弊社の監督不行き届きによるものであり、日ごろよりお世話になっております関係者の皆様、また、応援して下さっているファンの皆様に対し、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。「事態の重さを鑑みて、小出恵介に関しては無期限活動停止とさせていただきます」と続けた。

 これと同時に小出のコメントも発表され、小出は「何よりも相手の方のお気持ちを察するに、お詫びしてもしきれませんが、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。また、直近の仕事関係の皆様、これまで出演していた作品に携わっていたスタッフの皆様、応援して下さっているファンの皆様、全ての方々への申し訳ない思いも計り知れません」と謝罪する。「ひとえに、私の社会人として、また表に出る人間としての自覚の低さ、自分自身への甘さが招いたことであり、弁解の余地はございません」と自らの非を認め、今後については「全てのご批判や処罰を真摯に受け止め、私自身の取るべき責任を果たしていきたいと思います」と語っている。

 この問題を受けて、10日から小出主演のドラマ「神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~」(全6回)を放送予定だったNHKはマスコミに対してFAXを送り、「『未成年者と一緒に酒を飲んだ』など、と聞いています。これを受けて、NHKとしてもご出演いただくことはできないと判断」したとし、同ドラマの放送中止を発表。BSで放送予定だった小出出演の映画『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』は別の映画を放送し、オンデマンドで配信していた連続テレビ小説「梅ちゃん先生」など小出が過去に出演したドラマの配信も休止するという。

 『パッチギ!』や『ROOKIES -卒業-』『のだめカンタービレ 』などコンスタントに大作映画に登場し、今年公開された作品だけでも『愚行録』『ハルチカ』といった話題作に引っ張りだこだった小出。榮倉奈々と安田顕が共演し、2018年春の公開を予定している『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』への出演も5月25日に発表されたばかりだった。(五十嵐洋介)

最終更新:6/8(木) 17:24
シネマトゥデイ