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D・コスタ、指揮官からの“戦力外通告”を明かす「コンテは自分を求めていない」

6/8(木) 16:40配信

ISM

 チェルシー(イングランド)のスペイン代表FWジエゴ・コスタが、アントニオ・コンテ監督から“戦力外通告”を受けたようだ。同選手のコメントを、現地時間7日付の英『デイリー・ミラー』紙(電子版)などが伝えている。

 D・コスタは今シーズン、公式戦42試合で22得点7アシストを記録し、チームのプレミアリーグ制覇をけん引した。

 しかし、同選手はシーズン中からコンテ監督との衝突が伝えられ、今年1月にはケガを巡る問題から指揮官に「中国へ行け!」と怒鳴りつけられたとの噂も流れていた。

 そして7日、代表戦に合流中のD・コスタは記者に対し「コンテ監督は僕を求めていないというメッセージを送ってきた」と“戦力外通告”を受けたと明かし、「もし自分が望まれていないなら、新しいチームを探す必要がある」と、語った。

 中国からの関心や、古巣アトレティコ・マドリー(スペイン)への復帰を希望していると以前から報じられてきたD・コスタ。しかし本人が希望するというアトレティコは先日、FIFA(国際サッカー連盟)からの1年間の補強禁止処分が確定し、今夏の移籍市場では選手登録が行なえなくなっている。

 同選手は「アトレティに戻るのは良いアイディアだけど、(補強禁止処分)について考えないといけない」「来年はW杯の年だ。3、4カ月プレーできないことは受け入れられない」と、古巣復帰は現実的でないとコメントした。

 なお『デイリー・ミラー』によると、チェルシーはエヴァートン(イングランド)のFWロメル・ルカク獲得を目指しているとしている。しかし、同選手獲得には史上最高額の1億ポンド(約142億円)の移籍金が必要であると伝えられている。

最終更新:6/8(木) 16:40
ISM