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“ご当地ソングの女王”水森かおり「観光大使でギネス」発言の本気度

6/8(木) 16:31配信

東スポWeb

 演歌歌手・水森かおり(43)が7日、山口県下関市内で新曲「早鞆ノ瀬戸」の発売記念イベントを行った。

 恋に破れた女性が、下関市壇ノ浦と北九州市門司に挟まれた関門海峡の中で最も潮の流れが速いといわれる「早鞆ノ瀬戸」を訪れる“ご当地ソング”だ。源平合戦の古戦場であり、この日は源義経をイメージした重さ20キロの甲冑を身に着けて登場した。

「重い」とこぼす水森は「壇ノ浦ということで義経さんになったようなんですが、歌とは関係ないし…私もどこに向かおうとしているのか」とぼやきも。それでも「似合っている」と報道陣から言われると、まんざらでもない様子で「甲冑を着て、引き抜いたらドレスを着ているっていうのもいいですね」と演出も検討。「この曲で年末にある数々の素晴らしい番組に出られれば」と14年連続出場を続けている紅白歌合戦に意欲を見せた。

 また、今回の新曲がきっかけで下関市をPRする「しものせき海響大使」にも任命された。“ご当地ソングの女王”で名をはせている水森は「これで18個目の観光大使です。ここまできたらギネスを狙おうか」と野望ものぞかせる。この水森の「ギネス発言」は決してリップサービスではない。

 音楽関係者は「水森さんのスタッフは、この観光大使の数が本気でギネス記録となるのかどうかを含めて調査し始めています。しかも今回は下関市の観光大使でしたが、山口県も大使に任命するかどうかを検討しているということなので、まだまだ数は増えるかもしれませんね」と語る。

 芸能界には生放送バラエティー番組単独司会最多記録のタモリ(71)や、デビュー曲からの連続1位記録の「KinKi Kids」などギネス記録保持者が数々いる。水森も近い将来、その仲間入りとなるかも。

最終更新:6/8(木) 16:34
東スポWeb