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高円寺で「本のヒトハコ交換市」 図書館のような街に /東京

6/8(木) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 高円寺駅前北口広場で6月11日、「本のヒトハコ交換市」が開催される。主催は「本が育てる街・高円寺」。(高円寺経済新聞)

本のヒトハコ交換市ののぼりが会場の目印

 金銭を介在させずに本と本の交換を楽しむ同イベント。担当の狩野俊さんは「もう読まなくなった本をほかの人にも読んでもらいたい、子どもの絵本を小さな子を持っている親御さんに譲りたい、もう読んだ小説をまだ読んでいない小説と交換してほしいなど、自宅から本を持参してフリーマーケットのように無料で好きな本と交換し、参加者同士で交流を楽しんでほしい」と話す。
 
 当日は事前応募で集まった20組がそれぞれみかん箱サイズに「交換したい本」を入れ、「ヒトハコ」ブースを設置。本を交換したい人は1~3冊の本を持参し、ヒトハコブースにいる出展者と交渉が成立すると好きな本と交換することができる。

 そのほか、「テニスコーツ」のさやさんと「biobiopatata」「片想(かたおも)い」などで活動する遠藤里美さんを中心とする自由編成楽団「Zayaendoh(ざやえんどう)」が演奏し、会場を盛り上げるという。

 狩野さんは「『高円寺を図書館のような街にしたい』と思って活動している。本を持って交換に来ていただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~15時。雨天決行。

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