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酒気帯び運転、窃盗 懲戒処分 静岡県教委

6/8(木) 9:12配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県教委は7日、酒気帯び運転し物損事故を起こした県教委教育総務課の主任(34)を懲戒免職処分に、窃盗で現行犯逮捕された県立高の教諭(45)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。県教委の2017年度の懲戒処分は今回初。

 主任は4月19日夜、3月まで在籍していた県交通基盤部の歓送迎会に出席、飲酒した後、焼津市内で乗用車を酒気帯び運転し、赤信号で停止中の車に追突する事故を起こした。焼津署に現行犯逮捕され、島田簡裁から道交法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた。県教委によると、主任は「軽率な行動で本当に申し訳ない」などと話したという。

 教諭は3月1日、静岡市葵区の量販店で文房具など6点(計2003円)を万引した。店側と示談が成立し、不起訴処分となった。

 県教委の木苗直秀教育長は両懲戒処分にあたり、「教職員としてあるまじき行為。深くおわび申し上げる」とコメントを出し、一層の綱紀粛正と信頼回復に努めるとした。

静岡新聞社