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躍動の乾貴士、日本代表に変化つけるも反省「結果を出さないと意味がない」

6/8(木) 1:13配信

GOAL

日本代表は7日にキリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦した。試合はシリアに先制されたものの、58分にMF今野泰幸が同点ゴールを決めて1-1で引き分けた。

FW乾貴士は、「誰が出ても同じような感じになっていたと思いますけど、前半は難しかったと思います。外から見ていても、パターンがないというか、形がないというか、個々でやってしまっている感じでした。もうちょっとコンビネーションを出すようにやれれば」と試合を振り返る。

追い付いた直後、58分に原口元気と交代でピッチに入ったが、自身のプレーについては「楽しくできました」と語る。その一方で「勝ちにつながらなかったのは反省点です。楽しくやる中で結果を出さないと意味がないので、結果にこだわって。でも、ここで反省できるのは一番いいことです。親善試合なので反省して、次のイラクが一番大事なので、そこでいい結果を出すのが一番ですね」と、反省点を挙げた。

監督からは「どんどん裏を狙え」と言われたと話す乾。しかし、「裏ばかり狙っていてもキツいかなって思った。慌ただしい時間帯が続き、ミスが増えていたので、ちょっと落ち着かせるところは落ち着かせる必要がある」と考えていたようだ。そして「落ち着きながら判断を速くする。落ち着くというのは遅くするということではない。難しいけど、落ち着きながら判断を速くして、いいところを出さないといけない」と、その意図を説明した。

2年2カ月ぶりの代表復帰。特に感慨はないとしたが、「(香川)真司は残念でしたけど、(倉田)秋とはセレッソ(大阪)以来だったので、すごくうれしかった」と話すなど、さまざまな選手とプレーできたことには喜びを感じた様子。また、同サイドでプレーした長友佑都については、「裏を狙ってくれたので、関係性もすごく良かった。自分が中に入った時に、佑都くんが裏に入ってくれたのは、自分にとっても助かりました。そういうプレーが出てくれば崩しやすい」と、コンビネーションに手ごたえを示した。

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最終更新:6/8(木) 1:13
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