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北朝鮮ミサイル 文大統領は6回報告受けNSC招集

6/8(木) 15:49配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は8日、北朝鮮がこの日朝にミサイルを発射したことと関連し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は報告を6回受けた後、国家安全保障会議(NSC)全体会議の招集を指示したと伝えた。同会議の開催は、北朝鮮のミサイル発射に厳しく対応する政府の姿勢を明確に示す意味があると説明した。

 朴氏は、文大統領がNSC全体会議を主宰した理由について、この日のミサイルを軍当局が巡航ミサイルと発表したことを踏まえ、「巡航ミサイルは弾道ミサイルよりも韓国の安全により直接的な脅威になる面がある」と説明。また「こうした(ミサイル発射という)状況が起きるたびにマニュアルのように政府の対策や発表が繰り返される面があり、これを根本的にどう見るべきかについて真剣に踏み込んだ議論をするため」とも述べた。

 この日の会議は新政権で大統領が自ら主宰した初のNSC全体会議で、李洛淵(イ・ナクヨン)首相をはじめ統一部、外交部、国防部などの長官、情報機関・国家情報院の院長、青瓦台国家安保室長らが出席したという。

最終更新:6/8(木) 16:10
聯合ニュース