ここから本文です

八千代のカフェがバータイム営業開始 音楽と食提供する空間を /千葉

6/8(木) 19:01配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 八千代緑が丘駅からほど近い場所にあるシンガー・ソングライターが経営する「Café nocturne(カフェノクターン)」(八千代市大和田新田、TEL 047-779-0688)が4月1日、バータイムの営業を開始した。(船橋経済新聞)

店舗外観(関連画像)

 同店は、シンガー・ソングライターでカラオケの音源制作会社「ライブオンミュージック」を経営する児玉国弘さんが経営するカフェスペース。八千代エリアでは珍しい近代的なデザインで話題を呼んでいる「AUTOCAFEビル」1階に入居している。店舗面積は22坪、テラスを合わせると約27坪。客席は、店内26席、テラス4席の計30席。

 店内は、天井を高く広々取り開放感のあるデザイン。壁面はガラス張りで採光豊か。観葉植物が所々に置かれ、店内の器はナチュラルテイストの物を選び「癒やし」の空間を演出する。営業時間中のバックミュージックにはジャズやボサノバが流れる。

 ひときわ目立つのは児玉さんが「一目見て惚れ込んだ」という、店内中央の木目調のグランドピアノ。同ピアノは児玉さんの友人が演奏会などを行う際に活用している。

 「自宅近くにカフェが少ない。自分がミュージシャンなので音楽と食を提供する人が集まれるコミュニティーがあったら」と、かねて考えていたという児玉さん。友人から「今度作っているビルで店を出してみないか」という誘いがあったのがきっかけ。

 ビルのコンセプトを聞き、児玉さんがやりたいと思っていることを話してまとまった。国内には2台とないような特徴ある高級車が並ぶ外車ディーラー「AUTO CAFE」は1階に入居する。

 「自分も車が好き。音楽と食と車を通じて快適な空間を提供したかった」と児玉さん。知人に紹介され腕と人柄にほれ込んだという高橋さんをシェフに迎え、順調に営業できる体制が整った。そのため、来店客から嘱望されていたバータイム営業開始に踏み切ることができた。

 メニューは、イタリアンやフレンチなど洋食をベースとし、旬な食材をふんだんに使った高橋さんの創作メニュー。アボカドやソラマメをサラダやスープに使う。春から夏にかけての野菜がごろっと入っているパスタやカレーがランチメニューに並ぶ。

 食事のほか、コンサートやワークショップなども定期的に開催。貸し切りのイベント開催にも対応するという。

 営業時間は、11時~15時(ランチ)、15時~17時(カフェ)、17時~21時(ディナー)、21時~24時(バー)。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク