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第1四半期のユーロ圏成長率上方改定、2年ぶり高水準

6/8(木) 18:53配信

ロイター

[ブリュッセル 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した第1・四半期のユーロ圏の域内総生産(GDP)確報値は前期比0.6%増、前年同期比1.9%増だった。

ともに改定値から上方改定された。投資の押し上げにより、成長率は2年ぶりの高水準を記録した。

改定値は前期比0.5%増、前年同期比1.7%増だった。

年率では2.3%増となり、米国の1.2%増を大きく上回った。

フランスやイタリアが修正され、投資などの内需が全体をけん引した。総固定資本形成は、前期比で1.3%増、前年比で6%伸びた。

キャピタル・エコノミクスは、第2・四半期の成長率が0.7%に加速する可能性を、購買担当者の調査結果が示すと指摘した。

寄与度は家計支出がGDPを0.2%ポイント、総固定資本形成が0.3%ポイント、政府支出が0.1%ポイントだった。

*内容を追加して再送します。

最終更新:6/11(日) 12:28
ロイター