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ソフトバンクが大勝完封で3連勝 中田は悠々5勝目 柳田は3夜連続お立ち台

6/8(木) 21:31配信

デイリースポーツ

 「交流戦、ソフトバンク15-0ヤクルト」(8日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが20安打15得点の大勝完封でカード3連勝を飾った。打線の大量援護を受けた中田は7回4安打無失点で5勝目(5敗)を挙げた。

 初回、柳田の中犠飛で1点を先制。三回は柳田の右前適時打、デスパイネの中越え17号2ラン、上林の右前適時打、高谷の左中間適時二塁打などで6点。四回も柳田の中越え14号ソロ。六回はデスパイネがこの日2本目の18号ソロを右翼席へ運び、松田は11号2ランを右中間へ放ち2桁得点に乗せた。この回は川島、今宮の適時打も出て三回に続く6得点イニング。八回は鶴岡にも今季1号ソロが出た。

 中田は、「ここ数試合チームに迷惑をかけていたので、きょうはラストチャンスだと思った。打線はいつも頼もしく思って投げているので(イニング間の)待ち時間はいくら長くてもいい。リズム的にはフォアボール(5四死球)が多かったので、次回は守備の時間をもっと短くして打撃に集中してもらいたい」などと語った。

 3夜連続のお立ち台となった柳田は、「(調子は)ボチボチです、宗さん(川崎)、健太さん(今宮)、慶三さん(川島)がチャンスをつくってくれる。皆さんのお陰で僕の打点もドンドン上がっています。(打球は詰まったが)いいスイングができた。(6月6本塁打は)うれしいです。(20試合連続安打は)気にしてないですが、いい打球の時はすごいうれしいです」と話した。

 ヤクルトは交流戦勝ち星なしで1分けを挟む8連敗。プロ初登板初先発のドラフト4位新人・中尾は3回7安打7失点で1敗目。

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