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【阪神】25打席ぶりヒットの福留に金本監督「孝介より僕がホッとしましたね」

6/8(木) 22:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス2―3阪神(8日・京セラドーム大阪)

 阪神が接戦を制し、交流戦開幕から3カード連続の勝ち越しを決めた。メッセンジャーが6回途中2失点と苦しんだものの、リリーフ陣が好投。打線では1点リードの6回、福留が25打席ぶりのヒットとなる値千金のタイムリーを放った。金本監督は4番の復活劇に安どの笑みを見せた。

 ―メッセンジャーが立ち上がりから制球に苦しんだ。

 「やっぱり前回も悪かったんかな(1日のロッテ戦は7回4失点で黒星)。ちょっとしたバランスだと思うけどね。ボールうんぬんというより、制球。引っかけたようなボールが多かった。経験ある投手だし、次回また、何か自分で見つけて修正してくれると思う。悪いなりによく抑えた」

 ―5回に中谷が追い込まれた後、変化球をとらえる決勝打。

 「大きいですね。追い込まれてから、クルッと回ることが多いし。最後の9回か。追い込まれた中でフォークが頭にありながらも、真っすぐをあそこまで運べた。平野の真っすぐはそんなに飛ばないと思う。成長がうかがえますね」

 ―福留が25打席ぶりのヒットとなる適時打。

 「孝介より僕がホッとしましたね。糸井も20何打席(28打席無安打)があって、孝介もね。年に一回はそれぐらいあるもんだと思っていたけど、やっぱり心配は心配ですよね」

 ―その直前に上本にバントを命じた。

 「あれを一発でパンと決めてくれたから、流れも良くなると思うし、1球目で決めてくれたのが大きいですね」

 ―桑原、マテオが見事なリリーフ。

 「文句なしですね。桑原なんかイニングまたいでね。球数は少なかったけど。昨日打たれたけど、信頼は揺るぎないですし、調子は一時よりも上がってきているように見える。そこの信頼は変わらないです」

 ―このカードも勝ち越した。

 「苦手な交流戦からすればあれ(いい結果)ですけど、明日から(パ・リーグの)上位チームと当たるし、また頑張っていきます」

最終更新:6/19(月) 2:37
スポーツ報知

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