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【日本ハム】レアード奮闘実らず…今季3度目5連敗も巨人戦で「流れ変わる」

6/9(金) 7:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム3―5広島(8日・札幌ドーム)

 日本ハムのブランドン・レアード内野手(29)が8日の広島戦(札幌D)で2試合連続2安打2打点と気を吐いたが、チームは接戦を落とし、今季3度目の5連敗を喫した。

 鋭い打球が右中間を抜けていった。3点を追う8回。無死二塁から杉谷の中前打で1点を返し、なおも無死一塁。レアードが広島・ジャクソンの152キロの低め直球をコンパクトに振り抜いた。「球が強いので、どの球(種)でも対応できるようにしていた。反応で打ちました」。6回に続く2打席連続タイムリーを放ち、敗戦の中で終盤に見せ場を作った。

 4日の阪神戦(甲子園)から打率4割7厘で打率首位の近藤が、右太もも裏の張りでスタメンから外れた。その代役として助っ人大砲が5番から3番に昇格。これで4試合中3試合で打点をマークし、「ここ2、3日は打撃練習から調子がいいことが反映されている」と納得の表情を見せた。

 ただ、チームは好機であと1本が生まれず、昨季の日本シリーズの再戦で同一カード3連敗。9日からは球団ワースト13連敗中の巨人と本拠地・札幌Dで3連戦(札幌D)を戦う。レアードは「何かが足りないというわけではない。流れが若干悪いだけだと思うので、明日は流れが変わるんじゃないかな」と前を向いた。(後藤 亮太)

最終更新:6/24(土) 19:43
スポーツ報知