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岡村隆史も例外ナシ?吉本の厳格なシステム

6/8(木) 0:00配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月1日(木)深夜放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、吉本興業が運営する劇場、大阪・なんばグランド花月(NGK)のチケットシステムに、“無料招待”という概念がないことを話題にあげた。

なんばグランド花月(NGK)は漫才・落語、新喜劇を365日、朝から晩までお笑いを発信するホームグラウンド。先月5月には、吉本新喜劇初の女性座長に酒井藍が就任してさらに注目が集まっているが、この“笑いの聖地”に岡村が知人を無料招待しようとしたところ、料金が発生したという。

『この間、元マネージャーに会ったとき「今度からNGK担当になりました。何かあったらいつでも言ってください」って言ってくれて、「おお~!頼もしいな~、ついにNGKまで行ったか」って話して。

NGKへ行きたい、って言う知り合いがいたから、現マネージャーに「申し訳ないけれどチケットを取ってもらえるかな?」って聞いたら、「分かりました」って言ってくれて。それで、まあ一応……一応よ?「もし、お金発生したら言うてな~」って言ったんです。一応ポーズで、社交辞令的な感じでね。元マネージャーもNGKにいるし、発生すると思ってなかったんですけど、バリバリ発生しましてね!

元マネージャーも「何かあったらいつでも言ってください」って言ってくれていたし、同じ吉本なのに?って思っていたら、ほんまにガッツリ「領収書どうしますか?」って言われて、お金をしっかり払ったんです。』

疑問に思い、他の芸人も同様にチケット代を払っているかを独自調査することにした岡村。先輩であるハイヒール・リンゴに尋ねたところ、自分の出番のときに友人を呼んでも、チケット代はかかったそうで、「ダウンタウンさんと同じNSCの一期生なのに……」と驚いた岡村。さらに、先輩芸人である板尾創路もチケット代がかかったという。

ところが、後輩漫才師の中川家・礼二にも聞き込みをしてみると「払ったことないですね」とあっさり言われ、番組中、これについてマネージャーに直接確認したところ、“おそらく、窓口でお客さんが代金を支払っている”と知らされた。

元マネージャーの「いつでも言ってください」という言葉は“チケットを置くことはできますよ”という意味で、どんな大御所芸人でも、お笑いの殿堂「なんばグランド花月」において、無料招待という考えがないことを初めて知った岡村。「これは知らなかった、平等ってことですね?俺が天狗になっていました。ちゃんとしてるなぁ……」と吉本興業の笑いへの意識の高さに感心した。


またこの日、6月15日(木)25時からの「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」では、「岡村隆史、初めてのTwitter!陣内とフジモンがいいね!と言ったから6月15日はTwitter記念日!」と題したスペシャル企画を放送すると発表。その当日から、岡村はTwitterを開始すると宣言している。

ニッポン放送