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結婚マッチングシステムへ登録を 岡山県知事が中国銀行でPR

6/8(木) 0:11配信

山陽新聞デジタル

 岡山県が少子化対策として5月から登録を受け付けている結婚マッチングシステム「おかやま縁むすびネット」をPRするため、伊原木隆太知事は7日、中国銀行(岡山市北区丸の内)を訪ねて登録への協力を求めた。今後、他の地元企業にも利用を呼び掛けていく。

 登録は、県の委託を受けてNPO法人が運営する「おかやま出会い・結婚サポートセンター」(同中山下)で受け付けている。知事は「結婚したいと思っている人に出会いの機会を提供したい」と述べ、宮長雅人頭取に要請文やちらしを手渡した。宮長頭取は「行員にしっかりと趣旨を伝え、良いご縁を広げたい」と応じた。

 システムは利用者が住所や職業、結婚相手に求める条件などを登録。8月3日以降には他の登録者情報を同センター内で閲覧でき、希望の相手を探して面会などに進むことができる。県は本年度、男女計800人の登録を目指しており、県内企業などを通じて働き掛けを強める。