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サルの赤ちゃんを人工保育 育児放棄で職員が親代わりに

6/8(木) 12:39配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 伊東市では育児放棄されたサルの赤ちゃんが人工保育によりすくすくと育っています。
 赤ちゃんはマダガスカル島原産のブラウンキツネザルの「タネ」です。伊東市の伊豆シャボテン動物公園で4月下旬に生まれました。育児経験のない親ザルが子育てをしないため、施設の職員が人工保育器を使ったりミルクをあげたりして成長を見守っています。現在、体重は約80gで体長は18cm。顔は名前のいわれの通り既にキツネのように精悍になっていますが、親への恋しさなのか、一日中ゴリラの縫いぐるみにしがみついています。「タネ」はすくすくと育ってきたため、伊豆シャボテン動物公園では天候の良い日に限って職員による授乳の様子を一般公開するということです。

最終更新:6/8(木) 12:39
静岡放送(SBS)