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卓球・丹羽選手に道から栄誉賞 昨夏のリオ五輪団体銀メダル

6/8(木) 15:31配信

苫小牧民報

 昨夏のリオデジャネイロ五輪卓球男子団体で銀メダル獲得に貢献した苫小牧出身の丹羽孝希選手(22)=スヴェンソン=に8日、北海道から「栄誉賞」が贈られた。

 丹羽選手はロンドン、リオと2大会連続で夏の五輪に出場。昨年夏のリオ五輪卓球男子団体で銀メダルを獲得した他、個人戦でも8強入りなど健闘。また、直近の世界選手権ではダブルスで銅メダルに輝き、シングルスでも8強入りを果たした。

 8日午前に苫小牧市役所で行われた栄誉賞贈呈式には、母の美加さん(44)が出席。道の小玉俊宏環境生活部長が「2020年東京五輪での活躍を期待しています」と激励の言葉を掛け、表彰状を手渡した。受け取った美加さんは「このような賞を頂き、大変光栄に思っています」と謝辞を述べ「また頑張って、皆さんを喜ばせてほしい」と話した。

 栄誉賞は文化、スポーツなどの分野で活躍の功績が顕著な個人、団体に贈られる。直近ではリオ五輪柔道女子の山部佳苗、リオパラリンピックウェルチェアラグビーの池崎大輔、同陸上女子の辻沙絵が受賞している。

最終更新:6/8(木) 15:31
苫小牧民報