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電磁波で悪性腫瘍ができる? 現代病“電磁波過敏症”とは

6/8(木) 13:40配信

AbemaTIMES

(c)AbemaTV

 “電磁波過敏症”という病名を聞いたことはあるだろうか。スマートフォンやパソコンなどの現代ツールから放出されている電磁波に悩む人も多い。国内では未認可のこの病気は一体どんなものなのか。

 症状は頭痛、皮膚のチクチクとする感覚、顔の火照り、肩こり、筋肉痛、気分が悪くなるなど様々だ。電磁波過敏症の第一人者である、そよ風クリニック院長で北里大学名誉教授の宮田幹夫氏によると、放射能、X線、紫外線、赤外線、通信用の電磁波のすべてが影響するわけではないが、高周波のいわゆるパソコンやスマートフォンのような電磁波から起こってくるものを“電磁波過敏症”と定義しているという。ただし、電磁波過敏症になってしまうと低周波でも症状が出てしまい、感受性が高く、進化しているほど敏感になるという。また、過敏症で死ぬことはないが他の病気と混合すると対応ができなくなってしまうという。

 なぜ電磁波が体に悪いのか。まず第一は“活性酸素を作る”ということ。活性酸素というのは老化現象を引き起こすもので、すなわち“老化の促進”を意味する。さらに恐ろしいことに“悪性腫瘍”もできるという。宮田氏は「電磁波で悪性腫瘍ができるというのは世界の共通認識事項ですから。今の若い人たちが長生きできる保証はどこにも無いんですよ」と話した。

 スマホやパソコンなどは現代に生きる我々にとってはなくてならないツール。電磁波を除去、あるいは防ぐカバーやシールなどを使って上手に付き合っていかなくてはならないのかもしれない。

(AbemaTV/One Munite Newsより)

最終更新:6/8(木) 13:40
AbemaTIMES