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温泉にてるてる坊主 忘れ物のタオル利用、持ち主現れたケースも

6/8(木) 10:30配信

埼玉新聞

 そのてるてる坊主、お忘れ物のタオルじゃありませんか―。「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」(埼玉県ときがわ町)と「おふろcaf’e 白寿の湯」(神川町)は、館内で来館者の忘れ物のタオルを利用したてるてる坊主を飾っている。30日まで。

 二つの銭湯を運営する温泉道場によると、来館者の忘れ物の中で、一番多いのがタオル。同企画は、来館者への忘れ物の注意喚起と梅雨の時季の館内装飾を兼ねて昨年からスタートした。初めて実施した昨年は、装飾を見た客の中から、タオルの持ち主が現れたケースもあったという。

 玉川温泉を訪れた戸田市の主婦新屋由美さん(66)は、「色とりどりで見ているだけでも楽しいですね」とにっこり。「今度は孫も連れて来たいです」と話していた。

最終更新:6/8(木) 10:30
埼玉新聞