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「諫早・雲仙ウルトラウォーキング」 諫早湾干拓地周辺42.195キロ 名所巡り、交流も CFで運営資金募る

6/8(木) 10:16配信

長崎新聞

 諫早湾干拓堤防道路などを歩く第2回諫早・雲仙ウルトラウォーキング(長崎陸協、実行委主催)は9月3日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎を発着点にした42・195キロのコースで行われる。インターネットで不特定多数の人から出資を募る「クラウドファンディング(CF)」を初めて活用し、支援を呼び掛けている。

 地域活性化や健康増進を目的に昨年から始め、約1200人が参加した。市民団体と長崎陸協が同コースでのフルマラソン大会の機運を盛り上げる狙いもあり、リオデジャネイロ五輪男子陸上競歩の日本代表、森岡紘一朗選手(諫早高出身、富士通)もゲスト参加する。

 ウルトラウォーキングのほか、諫早市中心部の名所、旧跡をめぐり森林浴を楽しむ「アルコーデ」(10キロ)と、「アルコーデ」と同じコースを男女で一緒に歩き、交流する「アルコン」を新設した。締め切りは8月4日。運営ボランティアも7月31日まで募集中。

 一方、CFサイト「FAAVO(ファーボ)長崎」を通じて、運営資金100万円の出資を7月31日まで募っている。出資額は1口3千~50万円。金額に応じて返礼品があり、3万、5万円の出資者には諫早産酒米山田錦を使った新酒「純米大吟醸黎明(れいめい)」などを用意した。

 実行委の下濱誠一郎代表(60)は「堤防道路のイメージを明るくし、大会に関わるすべての人に笑顔と感動を与えたい」と話す。大会参加者、CF出資は各ホームページで応募できる。大会事務局(電070・2343・4913)。

長崎新聞社

最終更新:6/8(木) 10:16
長崎新聞