ここから本文です

SUV「エクストレイル」がマイナーチェンジ 「プロパイロット」搭載 日産

6/8(木) 11:49配信

乗りものニュース

「エクストレイル」マイナーチェンジでプロパイロット搭載

 日産は2017年6月8日(木)、クロスオーバーSUV「エクストレイル」をマイナーチェンジ、同日より発売すると発表しました。同社の高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載、これは2016年8月発売の「セレナ」に続き2車種目になります。

この記事の画像をもっと見る(70枚)

●日産「エクストレイル」マイナーチェンジモデルのポイント
・高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」搭載。高速道路においてアクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御。また、意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に車線内に戻す方向に力を発生させる「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」や、後方を横切る車両を検知し、注意喚起する「RCTA(後退時車両検知警報)」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」などの安全機能を装備(いずれも20X、20X HYBRIDのメーカーオプション)。
・リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけでバックドアのロック解除と開閉が可能な「リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)」搭載(20X、20X HYBRIDに標準設定)。
・ハイブリッド車の全グレードにおいて「平成32年度燃費基準+20%」を達成、2017年度も減税措置が適用される。燃費はハイブリッド2WDで20.8km/L(JC08モード)。
・エクステリア(外観)は「日産デザインを象徴する『Vモーション』を拡大し、グリルからエンジンフードへとキャラクターラインを連続させることで、よりタフさを表現」(日産)、ボディカラーは「プレミアムコロナオレンジ(PM)(特別塗装色)」「ガーネットレッド(CP)(特別塗装色)」などの新色6種類を加え、全12色。
・シートレイアウトは2列と3列のモデルあり。
・価格は219万7800円(2WD「20S」2列シートモデル、税込)より。

 なお、専用パーツであるフロントとリヤのアンダースポイラーのデザインを変更し、新デザインのアルミロードホイールを採用した「NISMOパフォーマンスパッケージ」、および、日産の関連会社であるオーテックジャパンの仕様変更モデル「モードプレミア」「エクストリーマーX」のマイナーチェンジおよび助手席スライドアップシート仕様モデルもあわせて発表されました。

「エクストレイル」は初代が2000(平成12)年に発売され、現行モデルは2013年発売の3代目です。日産は「本格SUVならではの高い走行性能やインテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント パーキングアシスト付のアラウンドビューモニターをはじめとするさまざまな先進機能がお客さまから好評を得ています」としています。

乗りものニュース編集部