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音がポイント!シャープの4Kアクオス「US45」ライン3機種が登場

6/8(木) 14:38配信

Stereo Sound ONLINE

オンキヨーと共同開発したスピーカーを採用

 シャープから、4Kアクオス「US45」ライン3モデルが発表された。ラインナップと発売日、想定市場価格は以下の通り。

●LC-60US45(60インチ)
発売日:7月1日
オープン価格(想定市場価格33万円前後)

●LC-55US45(55インチ)
発売日:7月1日
オープン価格(想定市場価格28万円前後)

●LC-50US45(50インチ)
発売日:7月25日
オープン価格(想定市場価格23万円前後)

 US45ラインは、4Kアクオスのスタンダードクラスで、昨年登場したUS40ライン(下記リンク2番目)の後継となる。本記事では60インチモデルのLC-60US45を紹介する。

 LC-60US45は、新開発の広色域技術「リッチカラーテクノロジープロ」により、赤~マゼンタと、青~シアン領域の表現力をアップ。色再現範囲が先代LC-60US40の「リッチカラーテクノロジー」比で約10%拡大している。

 サウンド面は、新たに「2.1chフロントオープンサウンドシステム」を採用した。これは本体底面に向けて取り付けられたフルレンジスピーカーに、音を視聴者側に導くリフレクターを組合せたもの。音が前に出るように聴こえるとしている。

 フルレンジユニットはUS40に引きつづきオンキヨー製で、センターポールに銅キャップを追加し高域の音圧を高めた上、メインマグネットを高磁力化して低域の質感をアップさせたという。

 本体背面に搭載するサブウーファーは、オンキヨーと共同開発した新型を採用。低域の音圧/量感向上や、低域再生帯域の拡大を実現した。

 また、音質イコライジング技術「eilex PRISM」(アイレックス プリズム)を採用している。これは、開発段階でスピーカーからの音を数百ヵ所で測定/平均化した結果を元に最適な補正を行なうもので、指向性の広い、自然な広がり感のある音を楽しめるという。

 55インチ/50インチ機は、広色域技術が「リッチカラーテクノロジー」で、2.1chフロントオープンサウンドシステムのサブウーファーが、先代US40と同じユニットを用いている点が異なる。

 そのほかの仕様は共通。地デジ/BS/110度CSチューナーを3基搭載し、市販の外付けUSB HDDによる2番組同時録画もできる。

 HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)信号はHDR10に対応。HLG(ハイブリッド・ログガンマ)やドルビービジョンに対するアップデート予定はないという。なお、3D表示には非対応となった。

 動画配信サービスは、YouTube、NETFLIX、huluなどに対応しており、リモコンにはYouTubeとNETFLIXへの専用ボタンがそれぞれ設けられている。

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最終更新:6/8(木) 14:38
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