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トヨタ ハリアーにターボモデル追加! マイナーチェンジで質感を高め安全装備も充実

6/8(木) 13:40配信

オートックワン

2017年6月8日発売開始! 新型ハリアーの最新情報を徹底解説

ここまでプレミアム感が高まれば、国内外のプレミアムブランドとだって勝負できる。それが2017年6月8日にマイナーチェンジをおこない新型に進化したトヨタハリアーの第一印象だ。

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今回のマイナーチェンジのポイントは3つあり、ざっくりといえば「高出力エンジンの追加」と「自動ブレーキ性能の進化」、そして「インテリアの上質感アップ」だ。見た目の内外装デザインだけにとどまらず、メカニズムが大きく進化したことをまず報告しておこう。

なかでも最大のトピックはハリアー史上初となるターボエンジンの搭載。排気量2リッターの直噴ターボエンジンは231ps(170kW)の最高出力と350Nmの最大トルクを誇り、つまりはハリアーのラインナップのなかでもっとも高い動力性能を備えた仕様の誕生というわけだ。新型が登場したことで、ハリアーの魅力がより高まったのは間違いない。

新型ハリアーにはターボエンジンやToyota Safety Sense Pを搭載

もうひとつのポイントは、ついに”Toyota Safety Sense P”(トヨタ セーフティセンス ピー)と呼ぶ衝突回避支援機能が搭載されたことである。ハリアーは従来モデルにも衝突回避支援機能(いわゆる”自動ブレーキ”)としてミリ波レーダーを用いたプリクラッシュセーフティステムの装着車を設定していたが、ミリ波レーダーに単眼カメラを組みわせたToyota Safety Sense Pへアップグレードされることで自動ブレーキ機能の性能を高めるともに対車両や障害物だけでなく人にも対応するになったのが大きな進化だ。そのうえ全車標準装備化されたのだから大歓迎したい。

ターボが加わったパワートレインで言うと、燃費がもてはやされている日本において市場が高出力エンジンを求めているのかは分かりかねるが、やはりクルマ好きにとっては高出力エンジン搭載はホットな話題。たとえ全体のニーズが少なかったとしても、高出力仕様がクルマの世界を楽しませてくれるのだ。それを用意したトヨタの決断は高く評価すべきだろう。「売れないから出さない」よりも「こんなのがあれば楽しい」という判断をしたのなら、自動車メーカーとして実に好ましいし応援したくなってくる。

そのうえ安全装備も大幅バージョンアップされているのだから、今回のマイナーチェンジにおけるクルマとしての進化幅は大きいのである。新型になり、ハリアーの魅力が大きくアップしていると自信をもって断言できる。

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最終更新:6/8(木) 17:32
オートックワン

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