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無免許運転の教諭免職 警官が停止指示も逃走…ばれてしまう/県教委

6/8(木) 22:29配信

埼玉新聞

 埼玉県教育委員会は8日、運転免許の取り消し処分を受けたにもかかわらず無免許運転を続け、道交法違反容疑で久喜署に逮捕された吉川市立美南小学校の教諭(24)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 県教育局小中学校人事課によると、教諭は2016年4月23日夜、東京都目黒区の首都高速で車を運転し、制限速度を75キロ超える時速135キロで走行。過去の交通違反の累積と速度超過違反で同9月、運転免許を取り消された。

 教諭は取り消し後も校長に報告せず、無免許の状態で通勤や出張の際に車を運転。運転免許証の有効期限について「問題なし」と偽って報告した。今年1月12日、久喜市内で、一時停止せず踏切内に進入。警察官から停止するよう指示されたが逃走し、道交法違反容疑で現行犯逮捕された。

 教諭は「車で通勤しないと免許取り消しがばれてしまうと思った」などと話しているという。

最終更新:6/8(木) 22:29
埼玉新聞