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いわきFCパーク、地域経済活性へ新モデル 商業機能を併設

6/8(木) 10:46配信

福島民友新聞

 いわきFC(県社会人サッカーリーグ1部)を運営する、いわきスポーツクラブ(大倉智社長)は10日、いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前に国内初の商業施設複合型クラブハウス「いわきFCパーク」をオープンさせる。選手を支えるチームの拠点は、市民に開放して集客力を高め、地域経済に刺激を与えるという新たなモデルの構築を目指す。
 クラブハウスは、同クラブの親会社ドームの物流センター「ドームいわきベース(DIB)」と、昨年11月に完成した人工芝の専用グラウンドに隣接する場所に整備された。
 建物は鉄骨3階建て、延べ床面積4360平方メートル。練習や活動拠点となる基本機能に加え、ドームが扱うスポーツ用品ブランド「アンダーアーマー」の直営店や東北初出店の飲食店、英会話教室、最新のトレーニングジムなどの商業機能も併設した。グラウンド側はガラス張りで、飲食やトレーニングを楽しみながら、選手の練習風景などを見ることができる。地域全体でスポーツを盛り上げ、利用者同士が楽しみながら交流する場所を提供する。

福島民友新聞

最終更新:6/8(木) 10:46
福島民友新聞