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囲碁・結城九段 最速1200勝 プロ33年の45歳、史上7人目

6/8(木) 23:13配信

山陽新聞デジタル

 囲碁で山陽新聞杯関西棋院第一位タイトル保持者の結城聡九段は8日、大阪市の同棋院で行われた第43期名人戦予選Aで三根康弘四段に勝利を収め、史上7人目、同棋院所属棋士では初の通算1200勝(506敗2持碁)を達成した。45歳3カ月での達成、プロ入り後33年3カ月での到達はともに最速。達成時勝率7割3厘も最高記録となる。

 従来の最年少記録は48歳7カ月、入段からの最速は36年9カ月で、ともに趙治勲名誉名人が保持。達成時勝率は小林光一名誉棋聖の6割6分7厘が最高だったが、いずれも大幅更新した。通算勝利数1位は趙治勲名誉名人の1503勝(6日現在)。

 結城九段は山陽新聞杯関西棋院第一位のタイトルを3期連続8度獲得している。